愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年経済企業委員会(11月11日)
155ページから156ページにかけての第5目鉱工業振興費は、企業立地促進のための奨励金や核燃料税交付金事業などに要した経費です。
155ページから156ページにかけての第5目鉱工業振興費は、企業立地促進のための奨励金や核燃料税交付金事業などに要した経費です。
鉱工業振興費でございます。 1は、都市部の企業において拠点見直しや地方移転の機運が高まっているため、民間事業者が受皿となる新たなシェアオフィス等を整備する取組を支援する経費であります。 以上で企業立地課の説明を終わります。よろしく御審議をお願いいたします。 ○(労政雇用課長) 続きまして、労政雇用課の臨第98号議案令和2年度愛媛県一般会計補正予算案を御説明いたします。
鉱工業振興費の1は、感染症の影響により利用者が減少している客室等を県内就業者のテレワークオフィスとしてデーユースの貸出しを行う宿泊事業者等に協力金を支給する経費であります。 以上で企業立地課の説明を終わります。よろしく御審議をお願いいたします。 ○(労政雇用課長) 続きまして、臨第69号議案令和2年度愛媛県一般会計補正予算案のうち、労政雇用課分について御説明いたします。
次に、鉱工業振興費でございます。 1は、水力発電施設が立地している市町に対して交付する公共用施設の整備や福祉対策事業等に要する経費であります。 2は、石油貯蔵施設の所在市町と周辺市町に対して交付する消防防災施設等の公共用施設の整備に要する経費であります。 3は、伊方原発3号機再起動の影響を受ける地域住民の安心・安全につながる救急医療体制の充実や防災・安全対策の強化に要する経費であります。
第5目鉱工業振興費は、企業立地促進のための奨励金や核燃料税交付金事業などに要した経費です。 鉱工業振興費の不用額約3億9,130万円のうち、下から4行目の第19節負担金、補助及び交付金の不用額約1億3,430万4,000円は、電源立地地域対策交付金事業等の入札減少金の発生や、立地企業の助成金対象となる雇用実績が見込みを下回ったことによる奨励金の支払い減などによるものであります。
次に鉱工業振興費でございます。 1は、水力発電施設が立地しております市町に対しまして交付する公共用施設の整備や福祉対策事業等に要する経費でございます。 2は、石油貯蔵施設の所在市町や周辺市町に対して交付する消防防災施設等の公共用施設の整備に要する経費でございます。
上から4行目からの第5目鉱工業振興費でございますが、企業立地促進のための奨励金や核燃料税交付金事業などに要した経費でございます。
次に、78ページから79ページにかけまして、第5目の鉱工業振興費でございます。この経費は、市町が実施する家庭用燃料電池、蓄電池の設置補助制度への助成などに要した経費でございます。 なお、鉱工業振興費の不用額1,552万958円につきましては、新エネルギー等導入促進事業費における市町補助実績の減によるものであります。 次に、同じく79ページ、第1目の県有施設災害復旧費でございます。
鉱工業振興費の1は、水力発電施設が立地している市町に対して交付する公共用施設の整備や福祉対策事業等に要する経費であります。 2は、石油貯蔵施設の所在市町や周辺市町に対しまして交付する消防防災施設等の公共用施設の整備に要する経費であります。 3は、伊方原発3号機再起動に伴い、地域住民の安心・安全につながる救急医療体制の充実や防災・安全対策の強化に要する経費でございます。
第5目の鉱工業振興費でございます。企業立地促進のため、奨励金や核燃料サイクル地域振興事業などに要した経費でございます。不用額約3億1,244万5,000円のうち、下から2行目の第19節負担金、補助及び交付金の不用額約5,368万1,000円は、入札減少金の発生による市町事業の実績減などによるものでございます。
鉱工業振興費の1は、水力発電施設が立地しております市町に対して交付する公共用施設の整備等に要する経費でございます。 続きまして、2は石油貯蔵施設の所在市町や周辺市町に対して交付する消防防災施設等の公共用施設の整備に要する経費でございます。 続きまして、3は原子力発電所周辺地域におけます安全対策の強化を図るため、伊方町の緊急避難道路や消防施設の整備に要する経費でございます。
第5目鉱工業振興費は、企業立地促進のための奨励金や核燃料サイクル地域振興事業などに要した経費でございます。 不用額約3億6,030万8,000円のうち、下から3行目の、第19節負担金、補助及び交付金の不用額約9,997万9,000円は、入札減少金の発生による市町事業の実績減などによるものでございます。
次に、鉱工業振興費の1は水力発電施設が立地しております市町に対して交付する公共用施設の整備等に要する経費でございます。 2は石油貯蔵施設の所在市町や周辺市町に対して交付する消防防災施設等の公共用施設の整備に要する経費でございます。 続きまして412ページをお願いいたします。
次に、147ページの一番下、第5目の鉱工業振興費は、立地促進のための奨励金や核燃料サイクル地域振興事業などに要した経費でございます。繰越額4,513万9,000円は、原子力発電施設立地地域共生事業費における伊方町の緊急避難道路の整備事業において、想定以上に地盤の弱い箇所があり、掘削及び鉄筋挿入工などに不測の日数を要したため繰り越したものでございます。
鉱工業振興費の1は、南予地域の農林水産物に着目し、加工場等の新増設に意欲を示す食品関連企業のニーズに沿って、専門人材の育成や地域産物に適した新たな加工技術の開発を進めることによりまして、本地域での企業立地を促進しようとするものであります。
その下、鉱工業振興費の1は、水力発電施設が立地している市町に対して交付する公共用施設の整備等に要する経費でございます。 2は、石油貯蔵施設の所在市町が周辺市町に対して交付する総合防災施設等の公共用施設の整備に要する経費でございます。 3は、住宅用太陽光発電システムの導入に対して補助を行う市町に対し、県がその費用の一部を助成する経費でございます。
第5目の鉱工業振興費は、立地促進のための奨励金や核燃料サイクル地域振興事業などに要した経費でございます。繰り越し額4,840万円は、核燃料サイクル地域振興事業費における伊方町事業の緊急避難道路整備事業におきまして、用地買収や所有権移転手続等に不測の日数を要したため繰り越したものでございます。
その下、鉱工業振興費の1は、水力発電施設が立地している市町に対して交付する公共用施設の整備等に要する経費でございます。 2は、石油貯蔵施設の所在市町や周辺市町に対して交付する消防防災施設の整備等に要する経費でございます。 3は、住宅用太陽光発電システム導入対して補助を行う市町に対し、県がその費用の一部を助成する経費でございます。 395ページをお願いいたします。
第5目の鉱工業振興費は、立地促進のための奨励金や核燃料サイクル地域振興事業などに要した経費でございます。 繰越額2,070万円は、核燃料サイクル地域振興事業費における伊方町事業の緊急避難道路整備事業におきまして、地割れの発生に伴う追加工事に不測の日数を要したため繰り越し処理したもので、ことし8月には事業は完了しております。
続きまして、一番下、鉱工業振興費でございますが、この1は水力発電施設が立地している市町に対して交付いたします公共用施設の整備等に要する経費でございます。 続きまして398ページ、一番上の2は石油貯蔵施設の所在市町や周辺市町に対しまして、消防防災施設の整備等に要する経費を交付するための経費でございます。